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コーチング~スポーツコミュニケーション~第16話

こんにちは!
スポーツの指導者向けのコーチング・コーチをしております小野弓子です。

前回の、指導者という立場の方の「あり方」についてお話に続き、今回は指導者の「ミッション」についてお話したいと思います。

ミッションは使命ですね。(他には任務、価値観、存在理由などとも訳されます)
指導者として、どんな使命感を持ってその仕事をしているのか?という事について考えてきましょう。

前回、あり方についてお話しましたが、あり方にも左右するのがミッションです。
あなたが指導者としてどんなミッションを掲げているのか?
そもそもミッションがあるのか?ないのか?
自分の内にある想いは「外側」にも影響します。

つまり、指導者の我々の行動・言動は常に見られていますし、行動・言動以外の、
かもし出される雰囲気や言葉のちょっとしたニュアンスや表情・態度に内側の想いが外側に現れるという事なのです。

ミッションがある指導者と、ない指導者ではどちらがより選手を強くできるでしょうか。

ミッションがある事で、指導者にどんな利点があるのか考えてみますと、
例えば
・堂々と指導できる
・言葉が明確になる
・夢を語れる
・目的が明確になる
・方向性が明確になる
・リーダーシップが発揮できる
・チームワークがよくなる
こういう事が挙げられると思います。

スポーツ現場において、目的や目標、またはビジョンなどは掲げることはあると思いますが、
自分自身が指導をする上での「自分のミッション」という事を一度考えてみてはいかがでしょうか?
きっと、指導するにあたって深みが増し影響力も強くなって、結果選手やチームが強くなっていくことと思います。

ミッションとの違いをここに明記しておきます
目的⇒最終的に成し遂げようとする事柄であり、目指すべき到達点
目標⇒目的を成し遂げようするために設けた具体的な目印
ビジョン⇒将来のありたい姿を映像(ビジュアル)としてみせること

例えばこんな感じでしょうか。
目的:日本一のチームになってスポーツの楽しさを周りに伝えたい
目標:〇月に〇〇大会優勝
ビジョン:スポーツを通してみんなが笑顔になっている
ミッション:一人ひとりの個性を活かし成長させる

スポーツコミュニケーション研修は毎月大阪で開催しております。
指導者や保護者の方々のご参加お待ちしております。