最高のパフォーマンスを発揮できる体づくり
自己流でトレーニングをしていた学生時代
私は学生時代、野球部に所属していました。体が小さく、自分に足りないものはパワーだと思い、ウェイトトレーニングには積極的に取り組んでいました。
しかし、トレーニング内容はトレーナーからの指導を受けるわけではなく自己流でした。筋力は上がったのですが、体は細くバッティングの非力さは解消されませんでした。
あの時、プロのトレーナーの指導を受けトレーニングに取り組んでいれば、また違った野球人生になっていたのではないかと思います。
正しいトレーニング
学生時代の私はトレーニングフォームも自己流、負荷、セット数などのメニュー作成も自己流でした。正しいフォームでトレーニングをするのはもちろん、種目の選択、負荷、セット数など、すべてに意味があります。
正しいトレーニングを継続すれば必ず体は変わります。
闇雲に鍛えるのではなく、体を整え、安定させる事でしっかりと動ける体の獲得、そしてより強く、より速く、競技レベルを上げる為の体作りをサポートします。